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私の薦めるこの一冊

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霊性 光輝く内なる言葉

『霊性 光輝く内なる言葉』表紙


  • 編著:越前 喜六
  • 定価:本体1,300円+税
  • B6判 並製  448ページ
  • ISBN978-4-907991-37-1 C3016
  • 発行:教友社

教皇フランシスコは、『ラウダート・シ』の中で、「内的意味での荒れ野があまりにも広大であるがゆえに、外的な意味での世の荒れ野が広がっています」という前任者ベネディクト16世の言葉を引用なさっていますが、この言葉を読んだとき、これはキリスト者や修道者、司祭たちが豊かな霊性を生きていないという非常に強烈な批判をなさっているのだと感じ、反省いたしました。

 その意味で、本書に、12人のイエズス会士と1人の仏教徒が、それぞれご自分の生きておられる霊性を語っておられるのは、大変、力強く感じます。
 カトリック教会がその霊性を生きることにより、広大な荒れ野を、緑豊かな土地にするために、大いに役立つものだと思われます。

 まず、「霊性」とは何か、ということから始まり、個性の強いイエズス会の司祭たちが、イグナチオ・ロヨラの『霊操』をどのように生きているかを知るのは、自分がどのように霊性を生きるかのヒントとなるものです。

 本書は、『霊性』について知りたいと思っている方、霊性を深めたいと思っている方にとって、いろいろなヒントに満ちています。
 本書は、各司祭の研究分野の違いが、霊性の豊かさを示しています。このことは、読者である一人ひとりが、置かれた場でイエス・キリストを生きるとき、また豊かな霊性を生きることになるという希望を抱かせるものです。

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