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イースターってなあに

『イースターってなあに』表紙

  • 作者:リースベット・スレーヘルス
  • 訳・編:女子パウロ会
  • 定価:本体1,500円+税
  • A4判横変型(210mm×290mm) 上製 26ページ
  • ISBN978-4-7896-0630-1 C8797

「クリスマスは知っているけど、イースターってなあに?」
 そんな言葉を、ときどき耳にします。日本では、クリスマスとは違って、イースター(復活祭)はまだまだなじみうすいようです。

でもクリスマスのサンタクロースのように、イースターにはイースター・エッグを配るうさぎがいるって知ってますか?

イースターになると、特別に飾り付けられたイースター・エッグを、うさぎが持ってくるのだという伝承です。その中には、イースター・エッグをイースターうさぎが隠すという伝承があり、復活祭の朝に子どもたちは隠された卵を探します。

イースターうさぎのお話が、かわいい絵本になりました。読み聞かせでしたら3歳から大丈夫です。

『イースターってなあに』の中ページ

新しい命が芽吹く春の大切なキリスト教のお祭りを、やさしく楽しく準備するお薦めの絵本。

女子パウロ会 発行

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