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総統治の日本訪問

2017.05.08


今年の5月2日~6月1日まで、日本の女子パウロ会は、総長と総顧問2人の訪問を受けます。

世界各地で宣教している聖パウロ女子修道会ですが、ローマに総本院があり、総長と6人の総顧問、総会計1人、総秘書1人、計9人に構成される総顧問が、修道会全体を見ています。そして、総長は6年の任期中に一度、全会員と出会います。総顧問とともに、各国各地域の働きに対して、鼓舞し、支援して、使命が果たされるよう導きます。

5月2日、まず2人の総顧問、Sr.アンナ・カヤッツァとSr.ルチア・Kimが成田に着きました。総長のSr.アンナマリア・パレンツァンは、5月8日に到着しました。

総統治の来日 総統治の来日
聖堂で、みなの歓迎の拍手を受けるSr.アンナ・カヤッツァ(左)とSr.ルチア・Kim 到着のあいさつをするSr.アンナ・カヤッツァ(左)とSr.ルチア・Kim

総統治の来日 総統治の来日
修道院に到着し、シスターたちのあいさつを受けるSr.アンナマリア・パレンツァン 聖堂で到着のあいさつをするSr.アンナマリア・パレンツァン

Sr.アンナ・カヤッツァとSr.ルチア・Kimは、4日から、それぞれ仙台支部と福岡支部に向かいました。Sr.アンナマリア・パレンツァンは、9日から平塚支部を訪れました。数日おきに移動して全支部を訪問し、大切な出会いのときを過ごします。5月が恵みのときとなるように、お祈りください。



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