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日本キリシタン物語
日本キリシタン物語 内容一覧
長崎・出津教会 聖母像
日本二六聖人記念館館長の結城了悟神父による、日本におけるキリシタンたちの迫害の物語です。
- 1.鹿児島の福昌寺にて
- 2.木村という平戸の侍
- 3.ミヤコへの道
- 4.大内文化の夕暮れに
- 5.豊後に花が咲いた
- 6.豊後から西海へ
- 7.大村純忠の栄光と受難
- 8.平戸の天門寺
- 9.奈良1563年。盲人の琵琶法師と侍たち
- 10.口之津に蒔かれた種
- 11.長崎の誕生
- 12.長崎とキリシタン文化
- 13.キリシタンになった大名
- 14.キリシタン大名の奥方
- 15.ユスト高山右近
- 16.天正少年使節
- 17.関白豊臣秀吉の禁教令
- 18. 26聖人(1) 一つの証の歴史
- 19. 26聖人(2) 長崎への道
- 20. 26聖人(3) 祭壇になった西坂の丘
- 21.徳川家康とキリシタン
- 22.京都の大殉教、1619年10月6日
- 23.元和大殉教
- 24.江戸大殉教とその影響
- 25.雲仙と言う美しい祭壇
- 26.最後のキリシタン乙名の証
- 27.出島と鎖国
- 28.原城にて・島原の乱
- 29.潜伏キリシタンとコンチリサンの祈り
- 30.信徒発見