教会をたずねて
カトリック長府教会(広島教区)
聖堂前方 |
祭壇 |
祭壇上 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
朗読台 |
聖堂内 マリア像 |
十字架の道行き |
ステンドグラス |
告白場 |
オルガン |
パイプオルガン |
聖堂後方 |
小聖堂 |
聖堂前 イエス像 |
ファチマのマリア像 |
鐘楼 |
納骨堂 |
納骨堂 祭壇 |
納骨堂 ヨゼフ像 |
納骨堂前の碑 |
歴史と聖堂内部
1895(明治28)年、クランティニャック神父によって長府で宣教が開始されました。
1950(昭和25)年に長府小教区が発足し、1952年11月(昭和27)には、長府亀の甲に聖堂が建てられました。翌年には、スペインよりファチマの聖母マリア像を戴き「ファチマの聖母マリア教会」と命名されました。
1959(昭和34)年に現在地に移転し、翌年には聖堂と司祭館が建てられ、1971(昭和46)年には、聖堂を増築し、信徒会館が建設されました。教会敷地内「海の星幼稚園」が設立されました。
2003(平成15)年8月、旧聖堂・ホールが解体撤去され、翌年に新聖堂・信徒会館が完成しました。7月25日には、献堂式・竣工式が盛大に執り行われました。