教会をたずねて
カトリック魚津教会(名古屋教区)
聖堂前方 |
祭壇 |
祭壇正面 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
*1朗読台 |
復活ローソク |
聖堂内 み心のイエス像 |
聖堂内 マリア像 |
聖堂内 フランシスコ像 |
十字架の道行き |
聖堂内 聖母マリアの絵 |
聖堂内 幼子と聖ヨセフの絵 |
オルガン |
聖水入れ |
告解場 |
聖堂後方 |
庭のマリア像 |
歴史と聖堂内部
越中には高山右近などによって早くからキリスト教が伝えられ、魚津においても鈴木孫左衛門の一族11名が殉教したと伝えられています。
魚津教会は、1959(昭和34)年に、当時のフランシスコ会ローマ管区によって聖堂と幼稚園、司祭館が建設が開始され、その歩みをはじめました。
翌年4月には、松岡司教の司式で聖堂の献堂式が行われ、5月には明星幼稚園が開園されました。
1976(昭和51)年、教会墓地霊安堂が完成されました。
1978(昭和53)年に教会報「わかちあい」が創刊され、翌年には教会創立20周年の記念式典が行われ、記念誌が発行されました。
1985(昭和60)年9月、25周年を前に聖堂の修復塗装が行われ、10月に創立25周年記念式典としてミサと祈念音楽祭が行われました。
2010年、創立50周年を迎え記念式典が荘厳に行われ、記念誌が発行されました。
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