教会をたずねて
カトリック峰教会(さいたま教区)
聖堂前方 |
祭壇中央 |
祭壇 |
祭壇正面 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
朗読台 |
司祭席 |
聖堂内 聖母子像 |
聖堂内 ヨセフ像 |
ステンドグラス |
十字架の道行き |
パイプオルガン |
聖水入れ |
告解場 |
聖堂後方 |
玄関前のフランシスコ像 |
修道院の聖堂 |
歴史と聖堂内部
1962(昭和37)年に、フランシスコ会が現在の土地を購入し、1966(昭和41)年11月24日に宇都宮修道院の落成式を迎え、近隣の信徒たちが修道院のミサに参加するようになりました。
1974(昭和49)年4月に教会の建築がはじまり、7月には小教区として認可され、8月25日には峰教会の献堂式が行われました。
1978(昭和53)年1月に教会売店が開店し、2月には聖マリア像の祝別・献花式が行われました。
1981(昭和56)年、説教台と祭壇椅子が新しく購入されました。
1984(昭和59)年8月には、創立10周年記念祝賀会が行われました。
1993(平成5)年、新聖堂建築がはじまりました。翌年3月には、新聖堂に祭壇などを移し、聖週間と復活のミサが新聖堂で行われ、4月29日に聖家族にささげられた新しい峰教会の聖堂の献堂式が行われました。新聖堂の地下には納骨堂が建築されました。
1995(平成7)年9月、祭壇のイエス像の祝別式が行われました。
1997(平成9)年には、パイプオルガンが設置されました。