教会をたずねて
カトリック丸尾教会(長崎教区)
聖堂前方 |
祭壇 |
祭壇正面 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
朗読台 |
ステンドグラス |
ステンドグラス |
聖堂内 み心のイエス像 |
聖堂内 聖母像 |
十字架の道行き |
聖水入れ |
告白場 |
オルガン |
聖堂後方 |
庭のマリア像 |
丸尾教会の歩みの碑 |
納骨堂 (旧丸尾教会聖堂) |
歴史と聖堂内部
1899(明治32)年ごろには、丸尾には20戸ほどの信徒のための「家御堂」と呼ばれる集会所があり礼拝堂を兼ねてました。
1928(昭和3)年、青砂ヶ浦小教区主任大崎八重神父の時に、丸尾の丘に白い教会が建設され、1975(昭和50)年1月に丸尾小教区として独立しました。
現在の聖堂は、1972(昭和47)年9月に建立されました。旧聖堂は、納骨堂となっています。