教会をたずねて
カトリック神居(かむい)教会(札幌教区)
聖堂前方 |
祭壇 |
祭壇正面 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
朗読台 |
聖水入れ |
聖堂内 聖母子像 |
聖堂内 聖フランシスコ像 |
聖堂内 聖人像 |
ステンドグラス |
ステンドグラス |
告白場 |
十字架の道行き |
十字架の道行き |
オルガン |
聖堂後方 |
聖堂入り口 扉 |
聖堂入り口 ステンドグラス |
歴史と聖堂内部
神居教会は、美瑛川が近くに流れる住宅街にあります。
2階にある聖堂の扉の正面一面に、大きなステンドグラスがあり、柔らかな光が聖堂の扉を照らしています。
1967(昭和42)年、フランシスコ会フルダ管区旭川分院として、修道院と聖堂が建立されました。
1968(昭和43)年には黙想の家が施工され、旭川カトリックセンターおよび神居教会が誕生しました。翌年には、神居教会の信徒会が発足されました。
1980(昭和55)年、ルッペリト・ミュラー神父によって、納骨堂中央のブロンズ像が建立されました。
さらに、2007(平成19)年には、第2納骨堂160区画が建立されました。
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