教会をたずねて
カトリック取手教会(さいたま教区)
聖堂前方 |
祭壇 |
聖堂 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
祭壇上 十字架 |
朗読台 |
聖堂内 聖母子像 |
聖堂内 ヨセフ像 |
聖堂内 足を洗うイエス像 |
十字架の道行き |
聖水入れ |
ステンドグラス |
告白場 |
オルガン |
ダミアン神父タペストリー |
聖堂後方 |
聖堂入口 ステンドグラス |
聖堂入口 ステンドグラス |
聖堂入口 十字架 |
2階 子泣き部屋 |
聖堂の外壁 モザイク |
聖堂の前 マリア像 |
歴史と聖堂内部
取手教会は、イエズス・マリアの聖心会が司牧を担当しています。国際色豊かな教会で、家族的な雰囲気に満ちています。
1977年に取手市の小さな民家を借りて、土浦教会の巡回教会として発足しました。
取手市近郊の柏教会(現豊四季教会)、松戸教会の信徒が移籍して、ベッドタウン化により信徒数の急増したため、1983年に聖堂建設に取り組むことになりました。
1984年に取手小教区が発足して、翌年には礼拝堂を増築しました。
1988年、さらに信徒数が増大したため、新教会建設の方針を決め1990年には現在地に土地を購入しまたが、市街化調整区域内にあったことで、その後教会建設への歩みは困難を極めるました。1996年、やっと取手市建築確認通知書を受けて建設工事が開始され1997年に念願の新聖堂の献堂式が行われました。
現在、所属する信徒は取手市、守谷市、竜ヶ崎市、利根町、伊奈町、牛久市、我孫子市にいたっています。
(取手教会 Webサイト 参照)