教会をたずねて
カトリック志家教会(仙台教区)
外観 |
聖堂前方 |
祭壇 |
祭壇正面 十字架 |
聖櫃(せいひつ) |
朗読台 |
聖堂内 聖母像 |
聖堂内 ヨセフ像き |
ステンドグラス |
十字架の道行き |
十字架の道行き |
オルガン |
告解場 |
聖堂後方の絵 |
聖堂後方 |
聖堂外の扉 |
庭のやすらぎの鐘 |
歴史と聖堂内部
志家教会は、1956(昭和31)年7月に設立され、その後、司祭館と伝道館が祝別されました。
1962(昭和37年)11月23日、教会献堂祝別式が仙台教区司教総代理島田実神父の司式で行われました。設計はフロイス神父、聖堂内の十字架、マリア像、十字架の道行きのレリーフなどは欠畑美奈子氏の作です。
1973(昭和48)年4月22日、教会内に造られた納骨堂の祝別式が行われました。
1976(昭和51)年12月19日には、創立20周年の記念ミサと祝賀会が盛大に行われました。
1999(平成11)年11月28日、シュミドリン神父寄贈の「やすらぎの鐘」が、教会の庭に設置され祝別式が行われました。
2006(平成16)年6月24日、創立50周年記念ミサと祝賀会が開催され、『カトリック志家教会50年の歩み』が、発行されました。2012(平成24)年11月23日には、献堂50周年記念ミサが、盛岡地区司祭4名の共同司式で行われました。