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新世紀ルーツへの巡礼

目次

使徒の女王大聖堂

5) イメージでたどる使徒の女王大聖堂:クリプタ(地下聖堂)

中央に祭壇
    中央に祭壇

中央祭壇天上
    中央祭壇天上

クリプタは大理石からなり、中央に祭壇が、祭壇を中心に十字の形に祈りの場があります。まさに聖体が中心であることが分かります。設計されたのは、まだバチカン公会議以前のことです。そのころ、参加者が積極的に祭壇を囲んで感謝の祭儀が執り行われることができたのは、今では普通のことですが、当時は画期的なことでした。

創立者

この祭壇を囲んでパウロ家族は毎日ミサと聖体礼拝をささげ、ここから宣教に派遣されたのです。使徒の女王大聖堂が建築されたのは、アルベリオーネ神父が50~60年代で人生の中でもっとも熟したときであったと言えましょう。彼は、パウロ家族が教会の中で受けた使命をこの聖堂で彼の息子、娘たちに語り、使命の重さ、責任を感じて祈りました。彼の祈りの姿は多くの会員の心をうったものです。

中央祭壇
     中央祭壇

中央祭壇側面:神の母であり人類の仲介者聖マリア
    中央祭壇側面

祭壇は白い大理石からなっています。祭壇の側面には、神の母、人類のための取り次ぎ者であるマリアや、預言者エレミア、ミケアが描かれています。

丸天井のドーム
丸天井のドーム

ユディト
      ユディト

エステル
       エステル

アビガエル
     アビガエル

サラ
        サラ

祭壇の上の丸天井のドームには、マリアの前表と言われる旧約聖書の女性、ユディト、エステル、アビガエル、サラなどのモザイクがあります。

祭壇の周りの回廊<
祭壇の周りの回廊<

モザイク

モザイク

祭壇の周りの回廊は、モザイクが四方にあります。
クリプタには実に潜心の雰囲気があり、多くの人が祈りに訪れます。パウロ家族のメンバーが一同に集まるときもこの聖堂が使われます。

ジャッカルド神父の遺体
ジャッカルド神父の遺体の前で

アルベリオーネ神父が亡くなったときの葬儀はここで行われましたが、この聖堂に入りきれないほどの参列者でした。
 今、この聖堂には、パウロ家族で最初に教会から福者と宣言されたジャッカルド神父の遺体が安置されています。

次回は、いよいよ最上階にある使徒の女王大聖堂に入っていきましょう。

◆5--4 使徒の女王大聖堂


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