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新世紀ルーツへの巡礼

目次

聖師イエス大聖堂

7) 聖師に奉献された聖堂内部6:聖ヨハネ

聖ヨハネ
聖ヨハネ

キリストとマリアのイコンの下には、ヨハネ福音書に愛された弟子として描かれている聖ヨハネの姿があります。

つまり、この教会で祈る共同体は、観想と奉仕の2つの要素が分離できないものという意味を示しています。

パウロ家族のメンバーの養成において、ヨハネ福音書と使徒パウロの手紙はなくてはならないものです。それらは、キリストに変容される教会の最後の姿として、聖霊が信仰へと兄弟姉妹を充満した成長に産んでくださるもの、使徒職の恵みとして、とらえられているからです。

イコンに描写された円は、典礼暦年から起こるものです。愛すべき聖書、秘跡の経験、教会の典礼儀式、愛の熱心ないのちが描かれています。

右側には、愛されたキリストの弟子が描かれています。この弟子は師、主イエス・キリストの内に輝いている三位一体の姿に魅せられた、主に愛された弟子と神の母、人類の母の上に光を反射させています。

名もない愛されたキリストの弟子とは、キリストの愛を経験し、最後の晩餐(ばんさん)の中で愛を求められた一人ひとりを指しています。
このキリストへの愛は、いつもイエスの十字架のそばに立たせ「見て信じた」ことを宣べます。

イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。

イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。

それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。

ヨハネ 19,25~27

◆5--5 聖師イエス大聖堂


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